http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/2767?page=5
（2）組織に「十分な地位」と「十分な時間」がある場合、
・全ての人は、その人の「無能レベル」まで昇進し、そこに留まり続ける。
・やがて、あらゆる地位は、職責を果たせない無能な人間で占められる。
・その結果、仕事は、まだ無能レベルに達していない人が行う。
こういう状態を避けるために、もっとも安直な方法は。
・係長になれるのは、課長レベルの人
・課長になれるのは、部長レベルの人
・部長になれるのは、社長レベルの人
と、１つ手前までということにする・・・と。
実際、大企業の部長って、中小企業の社長並みか、場合によってはそれ以上の権限・権力を持ってるからね。部長には社長並みの見識が必要と言っても過言ではない。
俺は組織を纏めるとか全然向いてないから、ずっと平でいいや。給料だけ増やして欲しいｗｗｗ。
