ありとらゆるサービスが商売になる中、「心の支えを売る」という商売は、有りえるだろうか。
自殺者ってのは、「心の支え」を失った人たちなんだろうな、ということは、なんとなく想像出来る。
今の自分も、「こころの支え」といわれてピンと来るようなものもなく、やばい状況ではある。のんべんだらりと深く物事を考えないようにすることでやりすごす感じ。
夫婦っていうのが、なんで期限付きの契約じゃないかといえば、一般にそれがお互いの「心の支え」になると考えられてきたからだろう。期限を過ぎたら心の支えを失います、って言うんじゃ困る。
自分を含め、生涯を独身で過ごす人が増加傾向になる中、そういう人が中年以上の年代になったときに、何を心の支えにして生きていくのか、っていうのは、何気に大きな社会問題のような気がする。
若い時は、たとえばそれがアイドルでも萌えキャラでもいいわけだ。○○ちゃん命！で良いわけ。でも、４０にもなってAKB48も無いだろうとも感じる。とりあえず自分に関しては。離婚してからはミニスカ女子高生を見てもチ◎ポが反応しなくなってしまった。（離婚するまでは反応してたんかい
今まで自分が何がしか熱中してきたこと・・・たとえば音楽とか・・・は、やっぱ何がしか最終的に女性が目的だったような気がする。正直な話。でも、性欲が徐々に衰えつつある状況で、「女性を目的に何かに熱中する」っていうことが、だんだん難しくなってきた。この先ますますそうなるだろう。 この状況を客観的に見たら、「なんだかトボけたおっさん」に見えるだろうなー。
金があるなら、こういう解もありうる。
http://anond.hatelabo.jp/20100831230511
金が無いならこうですか。わかりません（><)！
http://blog.nicovideo.jp/nicolumn2/2010/09/jasrac.html
いっそのこと、こういうのもアリかな
http://blog.nicovideo.jp/nicolumn2/2010/09/post-179.html
何の話してたんだっけ。
