2018-11-25 迷子になる夢 日記 迷子になる夢を、最近よく見るような気がする。 知っている場所のはずなのに、知っている建物がなく、知っている地形をしておらず、「あれ?なんか間違えたな」と思って引き返すのに、引き返す道の風景すらすでに見覚えが無い。 つまり視界から外れた場所の風景がどんどん変化しているとしか思えないのだが、夢の中に出てくる人はみんな普通に生活している。 つまりこれは自分が痴呆症になってしまって、少し前の事すら覚えてないということなんだろうかとか、自分を疑い始めて、だれかに助けを求めようという所で目が覚めた。