chintaro3の日記 

基本、チラ裏です。書いておくと頭の中が整理できますゆえ。

ガキの頃の思い出話

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



自分がまだ3歳か4歳ぐらいの頃、近所に「みさねぇ」と呼ばれるお姉さんが1人で住んでいた。血縁関係も何も無い。たまたま近所に住んでたお姉さんだ。
農村の田舎で、若い女性が1人で住んでいると言うのはとても珍しくて、何か事情があったんだろうと思うが、何しろ自分がそんな小さい子供の頃だから、詳しいことは知らない。今となっては名字も思い出せない。
 
その「みさねぇ」の家に、私は時々預けられて、世話をしてもらっていた。
平日の昼間は保育園だったはずなので、日曜日とか、夜の少し遅い時間とかで、両親が用事がある場合だ。
今思えば、専業農家で、俺が近くに居るとどうしても困る「仕事」というのは多くは無いはずで、その割には頻繁に預けられてた気がする。要するに、両親が***するときに俺が邪魔なので預けていたんじゃないかという気がする。幼児だった俺が寝ている横で、両親も人並みに***をしていたようなのだが、俺が目を覚ましてそんな場面に遭遇して、親父がおっぱいを舐めてたりすると「お母さんを取るなぁ!」とか言って全力で親父を殴ったりけったりしてどけさせてたからな。数回あった。良く覚えてる。まぁ3つや4つのガキんちょのすることなので、親父は「わかったわかった」っつって、いつも笑って誤魔化してくれてたけど、そんなわけで、ぶっちゃけ邪魔なので、その時はみさねぇの家に預けられることになったのかもしれない。
 
みさねぇで印象に残ってるのは、今みたいな夏の暑い日、昔は冷房なんて無いから、家に帰るなり俺の目の前で着替え初めて、下着みたいな薄い白のワンピースとパンツの格好で家事をやってるのが強烈にエロかったこと。まだ「エロ」なんて言葉も知らないガキだったたけど、完全にエロい目で見て喜んでた。その上、何度か一緒に風呂にも入った記憶がある。狂喜乱舞。みさねぇにしてみれば3つか4つのガキんちょだもんな。
 
もし、あのまんまみさねぇと良い関係を続けることができていたら、「筆おろし」させてもらえる関係になってたかもなぁ、なんて思ってしまうが、そんな関係はある日突然終了する。母が見たことないぐらい怒り狂って、みさねぇや親父と修羅場になっていて、要するに親父が隠れて関係を持っていたのがバレたんだろう。そりゃバレるわ近所だもん。俺も畳の上で2人が抱き合ってる現場を目撃したことがあって、なんだかよくわからないから母親にいらんことを言ってしまったかもしれない。それで、突然、絶縁状態になってしまい、家に行くことも話すこともできなくなってしまった。「まったくあのクソエロ親父め」と恨んでいるが、まぁぶっちゃけ、親子そろって好きな女性のタイプが一緒だったっていうオチなんだな。
 
なんてことを、昨日行ったセクキャバのお姉さんの源氏名がたまたま「みさねぇ」だったので、響きが懐かしくて思い出したと言う話
 
 
その後、もう1件行ったら、出てきたのは後ろ姿がお相撲さんにしか見えない熟女で、一応相手してもらったが、立たないんじゃしょうがない。失敗した。