chintaro3の日記 

基本、チラ裏です。書いておくと頭の中が整理できますゆえ。

マーリーアーーー

カッチーニアヴェマリアを、トランス風のアレンジでミクさんが歌った作品。

 
今までの古い価値観で、アリかナシかっつったら、ナシなんですよこういうのは。なんでかっつーと、ミクさんの声が全然サウンドに溶け込んでない。もし人間が唄ってたら、もうちょっと溶け込むように努力すると思うのね。
 
なんだが、これをうたっているのが「初音ミク」ですよ、となると、ちょっと意味が違ってくる。
 
この、どうしようもなく溶け込まずに自己主張する声の主が、自分では意志も意識も持たないただの音声合成ソフトなんですよ、という矛盾がなんとも、意味深というか。
 
で、何度も聞いてると、「あ。これはこれでアリだな」とだんだん思えてくる。