・インターフェイスをどれかに1本化する
・USB3?
・GigE?
・Thunderbolt?
・例えば、USB3ポートを30個ぐらい持っているPCを作る。インターフェイスは全部USB3。
・ソフトのインストールは、USBメモリで行う。書き換え可能な領域と不可の領域を設けて、重要なファイルを保護。ドングルキーも兼ねる
・コネクタに差し込むだけでインストール完了。抜けばアンインストール完了。他のPCに差し替えれば、移行完了。
・有償アプリの数だけUSBポートが必要になるのがボトルネックだが、30本あればだいたい何とかなるんじゃないか。
・ダウンロードソフトの対応は今までどおりかなぁ。でも、インストールとアンインストールにひと手間必要な状況は改善されるべきと思う。Webアプリ化で自ずとそうなるかな。
なんでこんな事を考えるかというと、PCが何にも解らない人に、ソフトをインストールするとかアンインストールするとか、それに伴う権利とか有償/無償の概念の説明が、どうにもめんどくさくて解りにくいから。ゲーム機のように、「買って来たものを装着すれば使える」「外せば使えない」「他のマシンに装着すればそこで同じように使える」っていう解りやすさを、PCが見習っても良いのではないか。