chintaro3の日記 

基本、チラ裏です。書いておくと頭の中が整理できますゆえ。

例えば印象派誕生前後の価値観の変化的な

 
ネタ元:
新編「魔法少女まどか☆マギカ」の評価が賛否両論激しく分かれる理由 --- エキレビ!
http://www.excite.co.jp/News/reviewmov/20131108/E1383842723785.html
 
賛否が分かれるアニメらしい。これはチェックせねば。
賛否が分かれたアニメとして記憶に新しいのは、ジブリの「風立ちぬ」。 「風立ちぬ」と「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」との共通点をすごくざっくり言うと、「同人誌ぽい」んだよな。「同人誌ぽい」の意味する所が誰にでも通用するとは思えないので、かなり語弊があるとは思うけども。強いて言うなら、「誰にでも受ける作品を目指すのではない」って事か。
 
例えば「風立ちぬ」のベースとなった、モデルグラフィックスに掲載されていたマンガって、非常に趣味性が強くて、同人誌に分類したい内容だ。ちゃんと商業誌に載って売れてるから商業誌扱いだけど、いわゆる金儲けの為のそれとは、かなり趣が異なる。名前も「宮粼オソオ」とか、毎回、正式な名前とは違う、おちょくったような名前で書かれている。
 
賛否両論な論評を聞いていて連想するのは、印象派の絵画。評価が固まるまでには時間がかかったという話。世の中の価値観が大きく転換する中にあっては、芸術作品の評価軸も、自ずと変化せざるを得なかった。 同様に、アニメや映画の評価軸も、時代とともに変遷していくまっただ中にあるのだろう。