済・病院へ行って、結核じゃないかどうかの検査を受ける。
無いとは思うけど、もし陽性だったら、年末はパスだな。感染源にはなりたくないので。
―・コミケの準備 そんなわけで、保留中
−・椅子が崩壊しそうなので買いに行く。
・Amazonで買い物 こて先温度計とかetc.
・片づけ、ゴミすて
・いつもの洗濯
結核検査、自費診療で¥6000-だった。レントゲンや痰の培養だと保険診療になるらしく医者はそっちを勧めたが、薬飲んで良くなった後なので何も出ないだろうという自分の判断で、血液検査にした。
しかし、レントゲンで影ができるってのは、肺の一部が病原菌で死んだり空洞になったりしている状態だから、そこまで行かないと結核と診断しないってひどすぎだろう。いつまでたっても日本で集団感染が起こる訳だわ。
レントゲンでも、自費診療だと5000円ぐらいとる事が多いと言われてるのに。
血液検査は比較的新しい技術のようなので、制度の方が追いついてないんだな。
まぁ、50年ぐらい前は、人口の数十%が感染していて発病してない状態で、発病してない人まで治療する余裕が社会的に無かったんだろうな。
それから、家具屋で椅子を見てきた。解った事メモ
・1万円前後の安い椅子は、一見良さげだが、基本構造部材が共通で、徹底的にコストダウンされていて、耐久性に不安がある。3年ぐらいは持ちそうだけど、10年は持たない感じ。消耗品としてならアリ。
・見た目、同じような感じでも、5万円ぐらいになると、構造部材が独自のデザインでしっかりしたものが増えてくる。これなら10年でも持ちそう。
・10万円ぐらい出すと、それに加えて、メーカーのこだわりを発揮できるようになる。バネの凝った機構だったり、デザイン性だったり。
壊れた椅子って処分が面倒なので、1万円ぐらいのやつはパス。しかし、5万円以上の椅子は3つぐらいしかサンプルが無く、ここで買うのもどうかなと。
結局、ネットで評判の良いものを通販することになりそう。
というわけで、無難そうなものを選んでみた
http://www.okamura.co.jp/product/seating/sylphy/
座面は皮っぽいのが良かったが、国産品でそれだと概ね10万円超えるのでそこは妥協。
ゲーミング椅子ってのが一見良さげで魅かれたが、ステマっぽいコメントが多く、悪い評判も散見されるのと、そりゃまぁ価格なりだろうと思われたので回避した。