chintaro3の日記 

基本、チラ裏です。書いておくと頭の中が整理できますゆえ。

効率化と豊かさ

効率化を進めれば豊かになれるのかというと、必ずしもそうじゃないな。
 
例えば、毎日の食事を、ドッグフード的な「人間フード」を作って毎日同じものを食べるようにすれば、とても効率が良い訳だが、それでは「豊かさ」が失われてしまう。
 
仕事における効率と豊かさのバランスはどうあるべきなんだろうな。
長い目で見ると、「豊かさ」を大切にしない企業は持続できないだろう。自分自身が消滅することがもっとも効率的ということになってしまうから。
 
話しの順番として、「豊かさの為の効率化」であるべき。効率化自体が目的になってしまうと、やがて自滅することになるだろう。
効率化を考える前に、まず豊かさについてしっかり考えなくてはならない。
 

眠い

とにかく眠い。いくら寝ても眠い。目が冴えているのは寝起きのほんの少しの間だけだ。
眠いのを我慢していると、何も楽しめない。頭が痛くなる。
 
目をつぶっているだけでもましだが、目をつぶっていてはPCの操作が出来ない。
寝る前は対処療法の薬でものんだ方がよさそうだ。
 
ToDo.
済・いつもの洗濯
済・宅急便の受け取り
 ・次のネタの仕込み

2011年、震災の時に買った非常食のビスケット缶を開封。早いもので来年が賞味期限だが、新しいのを買ったので古いのを食べることにした。

 

ロシアのバレエ動画

Youtubeでロシアのバレエ動画を見ていた。
心が洗われるようだわ。
 
見ていて面白いなと思うのは、ロシアのバレエ団は、大勢で同じ踊りをするとき、過剰にぴったり合わせようとしないのだ。けっこうみんなバラバラなのだ。
でもそれが見苦しいかと言えば、そんなことはなく、ばらばらでも美しい。1人1人がみんな美しいからだ。
 
なぜ、ズレていることを恐れずに踊る事が出来るのか。背景に、かなりしっかりした美についての考え方とか、哲学がないと、こうは成らないだろう。
「一見ばらばらだけど、それでも美しい」というのは、ただぴったり合っているだけのダンスより、むしろレベル的にはより高い事をしているのかもしれないなと思った。
 

Dance of the Little Swans Extended version 48 min. Vaganova Ballet Academy Auditions Young Dancers

ぜんそく

ぜんそくの症状、病院で薬をもらって飲んではいるが、少しづつ悪化してしまっている。
息がしんどい。
センズリこいてたら五合目付近で息が切れてしまい、登頂を断念せざるを得ないレベル。
こんなこと久しぶりだ。病気で食事が出来なくて死にかけた時以来だ。
 
ステロイドを飲むと症状はおさまるが、副作用で悪寒がしはじめて、どっちもどっちなんだが、息がこれ以上しんどくなるようなら、副作用を我慢してステロイドのほうがましかもしれん。
 
 

風通しの良すぎるマスク

コンビニでマスクを売り始めたので知らないメーカーだが買ってみたら、めっちゃ風通しの良いマスク。
マスクをしていても風が吹くと口元に風を感じるレベル。
メガネが曇らないのは良いが、マスクとしての有効性が不安w
まぁ、実効性というよりは「新型コロナ対策してますよ」というポーズで身につけるようなものだから、それでもいいのか。
 
ToDo.
済・いつもの洗濯
済・動画のネタを仕込む。
済・スーパーで食料調達

だるい

異常なだるさ、ヤバい。じっと立っていられないレベル
熱は無い。咳も無い。喉も痛くない。鼻水も無い。下痢も無い。
酸素も普通98%
胸のあたりにちょっと変な痛みがある以外は目立った不具合無し。しかしだるい。低血圧か。
仕事したくないっつーかしごとにならんなこれ・・・