春のしとしと雨、なんか良い。
ToDo.
済・灯油買ってくる
済・車にガソリン入れとく。
済・いつもの洗濯
済・動画のネタの仕込み
済・バレエ動画を見る
エロビデオを見あきて、バレエ動画をずっと観てる。美少女もいいが大人もいい。明らかにバレエ向きじゃない体型の人が頑張って踊っているのもそれはそれで良い。
喉が痛い。熱は無い。痰も無い。鼻も詰まってない。咳が出そうになるが出ないレベル。いつもならかかりつけの耳鼻咽喉科でファイバーで診てもらうレベルなんだが、いま病院に行くと逆に病気をもらいそうなので漢方薬を飲んで様子を見る。薬局の漢方薬が売り切れてなくて良かったよ。
今日は外に出ると、風がそこまで冷たくなくて、「3月だなっ」と思った。一番好きな季節。
夜には喉の痛みはだいぶよくなった。しかし口の中が荒れていてとても痛い。のどの炎症が口の中にきたかんじ
まだ寒い
ToDo.
済・映画見てくる ワンカット風の戦争映画
済・いつもの洗濯
済・Youtubeでワガノワのビデオ見る
済・次のネタを練る
映画「1917」見てきた。
死体がゴロゴロ出てくる映画なので、子供は見ないほうがいいだろう。トラウマになりかねない。
戦況に関する説明が映画の中にないし、登場人物の説明もない映画なので、事前に下調べしてから見たほうがよく理解できたかもしれない。もっとも、現実の下っ端の兵士もほとんど何もわからないまま最前線に投入されたのだろうし、その気分を味あわせるのがこの映画のねらいのようにも思えるので、何の予備知識もなしに見るのもありっちゃありだ。
テレビやネット鑑賞には向かない映画だと思う。とにかくよくわからないまま、よくわからない登場人物の会話から状況を察して理解することが求められる。
ワンカットのように見えるという工夫が凝らされた映画だが、途中、主人公が気を失っている間はカットされているので、ワンカット映画というのは語弊があるが、それでもすごい映画だとは思った。
映画を見終わって気がかりなのは、途中出てきたフランス人女性と赤ん坊は、あのあとどうなったんだろうということだ。実話にもとずく話なので、主人公も知るすべはなかったのだろうし、そこをあえて創作で埋めなかったところに潔さを感じるが、気になってしょうがない。