今日もまだジンマシンが完全には治まらず、
朝からパンツのゴムのところがかゆい。
朝食はお気に入りのCAFEでモーニング。
何がお気に入り、って、ウエイトレスにお気に入りのオネェさんがいるのだ。
お仕事しているところを眺めているだけでも十分目の保養になるんだけど、
たまたま目が合ったりしたときの私の顔は
目がハートマークになっっているかもしれません（爆
そして、
食べ終わって会計でおつりを渡してくれるとき、
差し出した右手を、両手でやさしく上下から挟んで、
（こういうおつりの渡し方する人いないでしょ。ドキッとする）
微笑みながら渡してくれるのだ。
エロティックな妄想爆発〜
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夜。
近くの公園で盆踊り。
この辺はもともと田んぼだったのが急速に宅地化が進んだ地域
だから、本来のお盆はみんな実家の方に行ってしまうから、
1週間早くやるんだな。
盆踊りって基本は昔と同じだけど、ちょっとづつ変わって行くのな。
去年来ていたけど、今年はもう居ないおじいさん。
去年居なかったけど、お母さんにだっこされた赤ちゃん。
それ以外のみんなは、みんな1歳年をとっている。
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子供向けの夏休み工作教室とか、おもちゃの病院とか、興味があって。
なんか子供に教えたい、という欲求がちょっとづつ
大きくなっているような。これも本能的なものなんでしょうか。
人並みに結婚して、子供作っていれば、
小学生ぐらいの子供がいても不思議じゃない年齢になってきた俺。
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俺が教えられることといえば、電子工作系とかだけど、
でも、いわゆる子供向け電子工作教室って、なーんか、
そんなんでいいの？？って感じがしてしまう。
これでいいのか？と思うこと
・ハンダゴテとかでやけどしたり、とかの事故があったらどうするのか
ということについて一貫したポリシーが無い。
ヒステリックな親が騒ぎ出したときに対抗できるだけの哲学が無いよな。
・体系だった工作教室なんてものが見あたらない。
単発企画ものばっかりだよな。
学習塾とか、ピアノ教室とか、少年野球チームみたいに、
毎週工作教室、なんてのもあっていいと思うんだけど、
聞いたこと無い。材料費とかにお金がかかりすぎるからか？
目標になるスターが不在、ってことが原因なのかな。
実際、この手の仕事で、大企業の一流品手がけてたって年収知れてるし。
しかし、年に１回、2時間だけの工作教室で結果を出そうとしたって、
地味な基本を何も教えないんじゃなー。
思い出の1ページでいいのなら別だけど。
オームの法則とか、最も原始的な物理法則っていうのは、
大人になってから習ったんじゃ、自由自在に応用できるプロのレベルに
なかなかならない。
せめて中学ぐらいまでに使えるようになってないと、
世界に通用するエンジニアにはなれないと感じる。
電子系のエンジニアがピンチに陥ったときの救世主はいつも、
原始的な物理法則。これを応用するセンスがあるか無いかで運命が決まる。
野球にたとえれば簡単な話でしょ。
もし仮に、中学出るまで一度も野球したことなかったひとが、
そのあといくら頑張ってもイチローや松井みたいにはなれない。
技術者も同じことなのにな。
