良い天気であたたかい。
To Do.
済・いつもの洗濯
済・宅急便の受け取り
済・段ボールゴミ 束ねて片づける
済・動画ネタ作成 1本
済・寝る
晴れ
ちょっと熱っぽい。クラビット飲めば一時的には良くなるタイプ。
症状は軽いので薬を飲まずに頑張る。
くしゃみや咳が出るようなら自宅でじっとしていたほうがいいね。
品川駅の広告がヤバいと炎上しているが
もっとヤバいネタは何かということでTwitterで盛り上がっているが
平和だなぁという印象しかない。
イギリスで、低賃金の外国人労働者が帰国してしまった結果、
色々な仕事がまわらなくなってしまって大変なんだという。
「ざまぁみろ」という感想しか無い。
イギリス人も低賃金で働いてみればいいのに。
国産のコネクタが、物流の混乱による在庫切れで大変なことになっている。
これもイギリスと同じ事ではある。
これはコロナで現地の工場がストップしていることと、
中国とアメリカ間の船便が活発すぎて日本に貨物船が回ってこない問題と、
いろいろあるんだが、「納期8カ月」は情けないよなぁ。
日本でモノ作りする気が無いと言っているに等しい訳でさ。
海外移転もいいけれど、国内の工場も残しておいてほしいよな。
ここで離れた客は、なかなか帰ってこないぞ。
高齢者のうつ病問題
ネタ元:
gendai.ismedia.jp
こういう事例は、これからもっと増えるんだろうと思う。
どうにもならなくなれば、施設に入る形になるが、施設に入るかどうか微妙な状態の高齢者世帯というのも、また多い。
自分が子供の頃は、片づけろとか栄養バランスを考えて食べろとか言っていた母親が、たまに帰省すると最小限の掃除しかできなくなっていたり、食事も栄養の偏った簡単な食事ばかりになってしまっていたりして衝撃を受ける体験は自分も経験したので、身につまされる。
自分が50になってみて解ったことは、案外、人の中身というのは、年を取ってもあまり変わらないものだということだ。なのに、体はどんどん年老いて、あちこち痛くなり、目は見えにくくなり、耳は遠くなる。できることがどんどん減ってしまう。
そこで何が問題かというと、「将来に夢も希望も無くなってしまう」ということなのだ。
そのせいで無気力になり、うつ病のような状態になり、簡単な身のまわりのこともできなくなり、セルフネグレクトのような状態になってしまう。家がゴミ屋敷化してしまう。
この問題は、単にヘルパーさんが介入するだけでは解決しない。
80歳の高齢者に、どんな夢や希望を持てというのか、それが問題だ。
自分の場合は、クラシック音楽をやっていることがきっと役に立つだろうと思う。