嫌な夢を見た。
舞台は古い木造の学校。自分はそこの学生なのだが、だんだん周りの人の会話が聴きとれなくなってく。文字も読めなくなっていく。学校生活で、本来解るはずのことがさっぱり解らないというのは最悪だ。そして自分の席がどこだったのか、どのクラスだったのかさえ分からなくなってしまう。次は何の授業でどの教室に行けばいいのか、誰に聞けばいいのか手当たりしだいに目の前の人に聞いたところで、返ってくる答えの意味を理解する事さえも出来ない。どうやらここは自分の居場所では無いらしい。ではどこへ行けばいいのか、それも解らない。そんなパニックに陥って目が覚めた。
ToDo.
済・冬ものをクリーニングに出す
済・毛布とシーツをコインランドリーで洗う
済・実家の段ボールをいくつか持ちかえる→特大3つ完了
済 ・段ボールの中身の整理
済 ・衣類、スキー用品、ぜんぶゴミ。
・手編みのセーターは捨てられなかった。クリーニングに出す
・車の中の整理
・車の傷隠し