chintaro3の日記 

基本、チラ裏です。書いておくと頭の中が整理できますゆえ。

MODARTT PIANOTEQ6 取説翻訳

公式が英語とフランス語しか無いのだよ。
以下、google翻訳にかけたもの
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MODARTT
プレゼント
ピアノテック6


ようこそ


フランスのINSAトゥールーズにあるツールーズの数学研究所で数学的研究から開発され、ピアノを動作させるユニークな可能性を提供する、新世代のピアノの出発点であるPianoteqの購入をお祝いしますとともに、自由な音を出せるユニークな可能性を提供します。

サポートに関する問題や当社製品に関する最新のニュースについては、当社のウェブサイトwww.pianoteq.comをご覧ください。ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。私たちは常に顧客の声に耳を傾けています。

目次
1 はじめに
 1.1 第4世代のピアノ
 1.2  Pianoteqを顕著にする理由
 1.3 ピアノのバージョン
 1.4 機能の概略
2  Pianoteqのインストールと起動
 2.1 Windows用インストール
 2.2 Mac OS Xのインストール
 2.3 スタンドアロンのPianoteqの使用
 2.4 VST / VST3 / AU / AAXプラグインの使用
 2.5 ハードウェア要件
 2.6 Pianoteqをハードウェアに適応させる
 2.7 fxp、ptq、MIDIファイルをすばやく読み込むには
 2.8 MIDIファイルプレーヤー(スタンドアロン版)
  2.8.1 再生速度
  2.8.2 演奏の記録と保存
  2.8.3 素晴らしい演奏データが失われてしまったら?
  2.8.4 MIDIファイルのステップバイステップ
 2.9 インタフェースの倍率
3 楽器の概要
 3.1 楽器
 3.1.1 アコースティックピアノ先行者
 3.1.2 KIViRコレクション
 3.1.3 キーボードの範囲
 3.1.4 ハープ
 3.1.5 電動ピアノ
 3.1.6 ホーナーコレクション
 3.1.7 ビブラフォン
 3.1.8 木琴とマリンバ
 3.1.9 玩具のピアノ、Celesta、およびGlockenspiel
 3.1.10 スチールパン
 3.1.11 その他の機器
3.2 楽器とプリセットの管理
 3.2.1「楽器」と「プリセット」の違い
 3.2.2機器の変更
3.3 ヒント
 3.3.1独自の楽器を作成する
 3.3.2輝き
 3.3.3残響の使用
3.4 一般コマンド
 3.4.1パラメータで遊ぶ
 3.4.2プリセットの管理とソート
 3.4.3 MIDIコントローラへのパラメータの割り当て
 3.4.4計測器コントロール
4 チューニングパネル
 4.1 ディアパーソン
 4.2 調律
 4.3 ユニゾンチューニング
 4.4 オクターブストレッチ
 4.5 直接音持続時間
5 ボイシングパネル(アコースティック)
 5.1 ハンマー硬度
 5.2 スペクトルプロファイル
 5.3 ハンマーノイズ
 5.4 ストライクポイント
 5.5 ソフトペダル
6 ボイス・パネル(電気音響)
 6.1 ピックアップの対称性
 6.2 ピックアップ距離
7 ボイス・パネル(クラビネット
8 デザインパネル(音響)
 8.1 サウンドボード
 8.2 文字列の長さ
 8.3 Sympathetic(交感神経?)共鳴
 8.4 二重スケール
 8.5 ブルーミング
9 デザインパネル(電気音響)
10 ベロシティパネル
11 出力パネル
 11.1 ペダル
 11.2 音響放射物理モデル
 11.3 音声録音モード
  11.3.1マイクロホンとマイクロフォンの技術
  11.3.2 ミックステーブル
  11.3.3 Compensation(報酬?)
  11.3.4 ステレオの幅と音速
  11.3.5 蓋の位置
  11.3.6 バイノーラルモード
  11.3.7 マイクの位置について
12 アクションからエフェクトまで
 12.1 アクション
 12.2 マレットバウンス
 12.3 イコライザ
 12.4 エフェクト
 12.5 リバーブ
13 練習
 13.1 チュートリアル1:チューニング
 13.2 チュートリアル2:ボイシング
 13.3 チュートリアル3:サウンドボードの設計
 13.4 チュートリアル4:Pianoteqをキーボードに合わせる
 13.5 チュートリアル5:スペクトルプロファイルとイコライザの違い
14 Pianoteq プロ
 14.1 ノート編集
 14.2 スペクトルプロファイル
  14.2.1 例1
  14.2.2 例2
  14.2.3 例3
15 付録:調律の構築
16 特別な謝辞
 16.1 機器プロバイダ
 16.2 レコーディングエンジニア

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以上、目次まで。続きは次の記事で。