chintaro3の日記 

基本、チラ裏です。書いておくと頭の中が整理できますゆえ。

Ado視聴

5年前の、Adoさんの「うっせぇわ」とか、いくつかの歌ってみた動画は存じ上げていたんですが、ここ数年の間に何度もワールドツアーを成功させて、大変なことになっているということは存じ上げておりませんで、過去数年間の大量のAdo動画を視聴しました。
 
お気に入りはまぁこれとか
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きくお氏はボカロ初期から超ハイクオリティなオリジナルボカロ曲をアップしてくれている人の1人で、きくお氏の音楽は音楽史的に見ても特異な立ち位置にある楽曲ばかりなのですが、ただし大衆受けするにはちょっとダークすぎる感があったんですけど、Adoさんが歌ってくれることによって広く知られるようになってよかったなと思いました。Adoさんを知ってしまったミュージシャンは、もはやAdoさんを知らなかった自分に戻ることができない、っていうレベルのインパクトがある曲です。これは世界の音楽史に爪痕を残すことになるかもしれません。
 
 
その一方で、こういうのも未だにUPし続けてくれていて、
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そりゃまぁ、海外のファンは混乱するよなwwwと。
 
オールナイトニッポンで、生い立ちに付いて語っていたりもするんですけど、
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気が付けば2007年に初音ミクが生まれてそれ以来既に18年が経っているんですよね。一方、Adoさんは今23歳らしく、小1(7歳?)ぐらいからYoutubeなどを見ているという事なので、その頃は既にめっちゃ初音ミクが盛り上がっていて、優れた楽曲が出まくっていた時期にあたり、その頃から相当な量の動画を見て育ってきたということで、インターネット時代・ニコニコ時代の新世代の人がとうとう頭角を現してきたんだな、という印象を受けます。とにかく膨大な曲を聴いてきたというそのストック量がすごい。だから、Adoさんの歌を聴いていると、「ここは宇多田ヒカルぽいな」とか「椎名林檎ぽいな」とか「アニソンぽいな」「地下アイドルぽいな」とか色々ありつつ、それを1つの曲でころころ切り替えて全部やってしまうのが新しいですよね。だから、そういうのを何も知らない海外のリスナーはさぞ混乱することだろうと思うんですが、やっぱその中で高く評価されてるのは、今までほとんど聴いたことが無いような叫び声、これもまぁ、それを売りにしているアーティストが過去にいなかった訳ではないでしょうが、ボカロにできないこと、AI時代にAIがまだできないこと、を見極めて、そこを攻めている所は海外で高く評価されるポイントの1つなんだろうと思います。
 
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初音ミクで育った歌い手にとっての初音ミクとの共演というのは、特別な意味が有りますよね。この動画はちょっとうるっときました。

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