ToDo.
済・夏物 クリーニングに出す
済・墓参り
済・いつもの洗濯
済・散髪、白髪染め
済・Amazonでファンを買っておく
済・動画１本仕上げ
済・動画ネタ発注
ついに動画ネタの予算が尽きた。次のボーナスまで非常に厳しいが、あと２か月もあるじゃないか。
ずいぶん使ったなぁ。
勤続30年フォローアップ研修
勤続30年フォローアップ研修というのがあった。自分は転職組なので今の会社は19年目ぐらいなのだけど、同年齢の社員がだいたいみんなそうだからという理由で一緒に受けさせられる時点で嫌な予感はしていた。
2時間の研修の内容は、3行で要約すると以下の通り
(1) 50歳をすぎてうつ病になるやつが多いから気をつけろ
(2) 自己分析テスト
(3) この先給料が下がるから覚悟してね
会社的にとって重要なのは (3) で、それだけじゃ何なので (1) と (2) を取ってつけた感じがするよな。(1) については、うつ病歴20年の俺からしたら失礼極まりない話ばかりで、そんな話を飄々と続ける講師には怒りとか馬鹿に見えるとか通り越して気持ち悪さを感じた。なんだこいつ人間じゃねぇ。
だいたいさ、うつ病の原因なんてかなりの部分がお金に起因する問題、要は給料が安いってことが原因だったりするわけじゃん。なのに、それについては一切触れずに、最後に「この先給料下がります」ときたもんだ。いやまぁ講師も仕事でしょうがなくそういう立ち回りをせざるを得ないだけなんだろうけど、嫌な仕事なら断れっつーの。お互いにとって無駄すぎる。
臨床試験で、「うつ病患者にお金を配ったらうつ症状の改善が見られました」っていう臨床試験の結果に関するニュースを以前見た気がするんだけれども、だからつって医者が治療と称してうつ病患者に金を配ることが標準医療になるなんてことはありえない訳よな。なんというか、そういうところに現代社会のゆがみを感じるね。
夏の終わり
朝晩は少し涼しくなってきて、すごしやすくなったのは良いんだけど、コロナの後遺症なのか？と思うような咳と頭痛がいつまでも直らない。そのせいで気分的にも鬱になってしまう。
それでしょうがないのでまたトレドミンを飲み始めた。15mg1錠だと多すぎるので半分に割って1日1回飲むぐらいでちょうどいい。多すぎると吐き気の副作用がひどいので最小限の量だけ飲む。夕食後に飲むとしっかり眠れるのが良い。基礎体温が少し上がって病気に対する耐性も少し上がって、咳や頭痛も少し良くなった気がする。ただしとても汗をかく。
まぁそれは良いのだけど、困ることは薬を飲むと健忘を起こしがちなことだ。これは本当に注意しないといけない。昨日もまだ木曜なのに、気分はなぜかすっかり金曜日と勘違いしていてヤバかった。なぜそんな勘違いをしたのか自分でもよくわからない。
お盆休み
墓参り以外は普段ととくに変わらない。
ToDo.
済・墓参り
済・押入れの不用品を捨てる
済 ・持ち手が取れたカバン
済 ・使い込みすぎて破れたカバン
済 ・古いカラーチャート
済・ゴミセンターに粗大ごみを持ち込む
済 ・古い衣装ケース３つ
済 ・古い加湿器
済 ・タイマーが壊れたトースター
済・ネクタイ クリーニングに出す
済・ふとんを洗ってからしまう
済・古いスピーカーをハードオフへ
済・未開封の空気清浄機 ハードオフへ
済・いつもの洗濯
済・いつもの食材買い足し
済・燃えるゴミを出す
済・新しく買った電子キーボードのレビューをまとめる
墓地の駐車場が車３台分しかないので、お盆は大変なことになるという事が分かった。近所のコメダの駐車場が広いので、コメダのミックスサンドを食ってから少し歩いて墓地に行くしかない。
押入れの整理で古いカバンが出てきた。一時期、毎日のように使っていたカバンというのは、ボロボロになって「これを持ち歩くのもどうかな」と思って買い換えてからもなかなか捨てにくいもので。使わなくなって１０年以上も経ってやっと捨てることができた。
今回捨てる衣装ケースは、たぶん、自分が１人ぐらしを始めた時のものだ。だから、３０年以上も前に買ったものだ。直射日光が当たる場所に置いていたものは紫外線で劣化してバリバリに割れている。運よく日光が当たらなかったものはまだ大丈夫なんだが、変色がはげしいので、この際捨てることにした。３０年使えば元は取っただろう。作ってくれた人も文句は言うまい。これを捨てると押入れがだいぶすっきりする
１０年以上前のコミケで入手したものを整理して半分ぐらい処分できるんじゃないかと思ったんだが、無理だな。今残っているものが既に厳選された生き残りすぎた
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映画館でアニメ映画を見てきた。吹奏楽のやつ。アンサンブルコンテストがテーマになっているらしいということで、アニメでアンサンブルコンテストがどう描かれるのかちょっと興味があったので。
結果は大ハズレだった。かわいいキャラがキャッキャウフフするだけの萌えアニメだった。絵が奇麗なこと以外は何もほめるところが無い。まぁ予算もないんだろうししょうがないかぁと同情する気もなくは無いが、もう一回見たくなる or 続きが見たくなる、という話に仕上がっていなければ、コンクールで言うなら銀賞以下の出来である。けして金賞のアニメではない。その点についてはこのアニメにかかわった人は反省してほしいと思う。こんなクソ脚本で映画を作るなんて絵師の無駄遣い＆映画館の無駄遣い感がひどすぎてびっくりしたよ。
個人的な希望としては、自由にアンコンのグループを組んで、最後、どこにも入れなかった余り物の子たちが出てくるところまでは想定範囲内の話なので、そこから、その寄せ集めの凸凹チームで面白い演奏をして（デキシーランドジャズとか）、人気投票で一発大逆転！大人の投票ではビリで食い違って揉めたけど約束通り生徒票で決めてコンクール出場！ぐらいはやってほしかったなぁというのは昭和脳だろうか。まぁ、今までがそういう熱血アニメじゃないんだろうけどさ。
